体重管理は「ひとりで頑張らない」でいい。仲間や見守りのある続け方
こんにちは。愛知県名古屋市でリンパ浮腫ケアをしているかなな治療院の西村佳奈です。
「体重を減らしたほうがいいのは分かっているけれど、ひとりだとなかなか続かない」。そんなお声を、施術の中でよく伺います。今日は、ひとりで頑張らない体重管理の方法について、一緒に考えていきます。
なぜ、体重のことをお伝えしているの?
脂肪が増えると、リンパの流れに負担がかかりやすくなります。むくみが出るとリンパが滞り、さらに流れが悪くなる、という悪循環に入ってしまうこともあります。
だからといって、急に減らす必要はありません。急に落とすとリバウンドもしやすいので、無理なく、ゆっくり少しずつがいちばんです。
続いている方は「意志が強い」わけではありません
続けられた方に共通しているのは、意志の強さではなく、次の3つでした。
- 寄り添ってもらう
- 一緒に頑張る
- 見守ってもらう
うまくいかないときは、自分を責めずに、こうした支えを足してみるのもひとつの方法です。

仲間と励まし合う「キャンサーフィットネス」
がん経験者向けのオンラインフィットネスです。一定の人数が集まると、グループLINEで励まし合うダイエットのプログラムを実施しているそうです(常時ではありません)。同じ経験をした仲間がいると、心強いですね。詳しくは公式サイト(cancerfitness.jp)でご確認ください。
見守り型ジム活用と、無理をしない大切さ
カーブスなどの見守り型ジムに入会すると、インストラクターさんや通っている仲間が見守ってくれます。「行けば誰かがいる」という安心感が、続ける力になることもあります。
ただ、運動の量は、ご自身の体力に合わせて、無理をしないことがとても大切です。体力は、年齢や治療の経過、その日の体調によって一人ひとり違います。周りの方と同じようにできなくても、まったく心配いりません。「今日はこのくらいで十分」と、ご自分の感覚を大事にしてくださいね。始める前には、主治医にご相談ください。そして運動時に弾性着衣を着けた方が効果的です。
Q&A
Q. 人と関わるのが少し苦手です。
A. 無理に交流しなくても大丈夫です。オンラインなど、ご自身のペースで関われる形を選んでみてください。
Q. どのくらい運動してよいか分かりません。
A. 体調や術後の経過は人それぞれです。主治医にご相談のうえ、できる範囲から始めてください。また、体力にも個人差があります。ご自身の無理のないところから、少しずつ始めてくださいね。
どんな小さな不安でも構いません。まずは下記の公式LINEアカウントより、どうぞお気軽にご相談ください。あなたの心と体に誠実に寄り添い、お返事をさせていただきます。https://lin.ee/RvqyZXo

